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東北のACぷよ稼働ゲーセン(情報求む) ※それぞれのゲーセンによっては注意事項があるので、説明ページを一度目を通した上での訪問をお勧めします。 宮城県・仙台市 プレイランドエフワンR(ぷよぷよ通 100円4クレ 最大4セット?) http //playlandf1r.blog.shinobi.jp/ ザ・サードプラネット BiVi仙台店(ぷよぷよ通 100円2クレ 1セット) http //www.3rdplanet.jp/shop/detail/index.php?shop_id=4 プレビジョイカム仙台中山店(ぷよぷよSUN 無料 仲良し台) http //www.plabi.com/?p=406
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「ぷよぷよテトリス (1作目)」パッケージ購入特典のプロモーションカードはカード能力解説/ver.ぷよテト系を参照してください。 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 Bスキル能力 最終ダメージ値に+500、体力が500回復(サタン ver.ぷよテト) コスト量 各自 変身合成 ☆5→☆6:【☆6】ティのフライングディスク×5(ティ&オー) CV ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気エス:堀江 由衣オー:冨永 みーなエックス:矢尾 一樹ジェイ&エル:美幸 キャスリーンティ:水原 薫マール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 2017年4月3日に開催されたぷよテトコラボガチャ第1弾と2017年4月17日に開催されたぷよテトコラボガチャ第2弾で登場した。 2017年11月24日に、☆7が実装されたが、☆6のイラストと同様だった。 アミティ・シグ・サタンのみ☆6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、☆6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 2020年12月10日に、ぷよテト2コラボキャラが登場した。ティ&オーはぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の報酬として登場した。また、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル、リーダースキルが上方調整され、☆7のイラストがぷよぷよテトリス2のものに変更され、ボイスも実装された。 アミティ ver.ぷよテト2は、ぷよぷよテトリス2パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」にも「ぷよぷよテトリス2」にも登場しておらず、ぷよテト2のコラボ終了後に、本家のアップデートで追加されたため、本コラボには登場しない。 + 変更前の☆7イラスト 変更前の☆7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ☆4~7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ☆6~7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ☆5~7 18,38,52 8194 2430 283 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ☆4~6 こうげき 14,20,28 シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ☆4~6 バランス 3712 1697 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ☆5~7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アルル ver.ぷよテト2 5392 3250 349 ドラコ ver.ぷよテト2 5467 3236 346 ウィッチ ver.ぷよテト2 5442 3236 349 シェゾ ver.ぷよテト2 5392 3280 346 アミティ ver.ぷよテト2 ☆6~7 28,40 5369 3376 245 シグ ver.ぷよテト2 ☆5~7 20,28,40 5317 3361 257 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 りんご ver.ぷよテト2 バランス 5580 2755 986 まぐろ ver.ぷよテト2 5556 2745 1005 レムレス ver.ぷよテト2 5600 2735 996 りすくま ver.ぷよテト2 5580 2735 1005 フェーリ ver.ぷよテト2 5556 2755 996 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 サタン ver.ぷよテト2 バランス 5623 2789 968 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 2段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする 40 ☆5 3段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆6 4段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆7 20 フィールドの上半分を自属性ぷよに変える。 2020年12月10日より、発動ぷよ数が35→20に減少した。 上方修正後も発動数が軽減されるのみで、スキルの挙動は変化しない。 初代ぷよシリーズのように、フィールド上のぷよを自属性ぷよに変換するスキル。☆6以上でも上4段のみなので決して強力なスキルではないが、☆7で発動数が20個まで減少した。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに出が早く、盤面変換スキルとしては最速クラスの驚異的な速さとなっている。 速さの代償にスキルの効果自体は☆6から全く変化がなく、プリズムボールに変換されず、サタン&カーバンクルのように攻撃力も上がらない。 とにかく早いスキルということもあり効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして使うよりはむしろ蒸気と暗闇の塔の「主属性は1色で挑戦」などの妨害対策に忍ばせる運用が最適。 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場当初は、☆7で4連続攻撃だったが、2020年12月10日に、7連続攻撃に修正された(☆4~☆6は変化なし)。 ☆4~6は、聖獣拳士と同一。 ☆7も聖獣拳士と同様だったが、上方調整により聖獣拳士の通常スキルととっくんスキルのいいとこ取りをした強化スキルになった。 同様のスキルを持つ比較相手として、エックスの場合は棒術のラフィーナ、ティの場合はジーニアスナイトクルークが比較対象になる。 副属性の有無により単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り倍率もわずかに低い(ラフィーナ、クルークともに☆7で実質15倍、こちらは☆7で実質14倍。手数の面でもエックスはラフィーナより少ない下位互換なのに対し、クルークは主属性と副属性両方で攻撃しないとティの方が手数が多くなり一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境ではラフィーナのモーションの長さを嫌ってエックスが採用されることはある他、ラフィーナとは対応するコンビネーションも異なる)。 とはいえ、ワイルドさん(30)が使用できるキャラでここまでの強さのカードを持つものは珍しく、☆7にして損をすることは、基本的にないと言っていい。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍(最大3.84倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍(最大4.8倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する エンハンス効果は「スキル発動時の盤面」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載されたエンハンスの最大倍率はフィールドの48個がすべて通常の色ぷよだった場合の理論値として、☆6では3.84倍、☆7では4.8倍と記載されている。 このカードが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月になって、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上にプラスぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮に盤面が全部プラスぷよになった状態だと☆7で9.6倍、☆6でも7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、スカイパレードのヴィオラや木之本桜に似た隣接エンハンス、 ミクダヨーやアンドロメダリデルに似た本人のみ発生するエンハンスが匹敵するか上回るが、本カードは属性やタイプを問わず、味方全体にかかるエンハンスであり、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、盤面すべてをプラスぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能なのだが、☆7で6倍程度の倍率なら特殊な戦略なしに十分狙える範囲にある。 特に、ターン経過だけでプラスぷよを生成するリーダースキルを持つ異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生やドラえもん、条件付きだがプラスぷよを生成するリーダースキルを持つしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性の良いスキルを持っている。 プラスぷよを生成するキャラ持っていたりサポーターにできてプラスぷよを生成できる環境下にあるならエンハンス要員の筆頭候補になれる。 実装当時はプラス状態変換キャラはフルパワーのみで属性も違ったが、現在ではプラス状態変換ができるキャラ数も増えている。 この挙動はバグではないようで、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。 説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整となってしまうので可能性は低いか。 バリアの効果は「ダメージを受ける時の盤面」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後の盤面で軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がないので注意。 無属性攻撃や毒にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士などが持つ属性盾との重ねがけも可能。 盤面依存スキルとしては珍しく、チャーミードラコなどのようなフィールドリセットなどの追加効果がない点に注意。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える サタン カーバンクルに似たスキルだが、こちらは紫一色変換であり、赤ぷよは生成されない。 赤属性非対応版の下位互換にも見えるが、プリズムボールの巻き込みやすさはこちらが上位であるほか、属性も異なるため、さほど気にするほどではない。 むしろ、オボロやセーラーサターンの強化版スキルとも言える。 全消しすると、リーダースキルでプリズムボールが生成されることもあり、ラフィソルに劣らずかがみのラフィソルとの相性は抜群。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ☆6 45 ☆7 40 ハッピーダイナーのローゼマと同様のスキル。 全体ワイルド化は、ぷよ消し数45個のスキルが多いので、効果時間が1ターンとはいえ40個で発動できるのは報酬カードとしては非常に価値が高い。 同種のカードを持っていなければ非常に、非常に有用。紫属性のワイルド化スキルにはかわったエコロがいるが、コンビネーションが組みづらいのが難点であった。 こちらはボーイズを持っているうえ、イベントのみで☆7にできるので、かわったエコロ未所持や☆6のままであれば、どんどん活用していける。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×7の属性攻撃。 魔導学校の上位互換。 いずれもぷよテト2の本人がさらに上位互換となっている。サタンと違い攻撃力、スキル倍率、ぷよ消し数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在ではコレクターカードの域を出ないものとなってしまっている。 サタン ver.ぷよテト ランダム対象に「こうげき」×mのn連続属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×4の6連続属性攻撃。 ボス!?の上位互換。 ただし、後述のぷよテト2の本人がほぼそのまま上位互換になっている(一応こちらの方が攻撃回数は1発多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打となる場面がないと言って差し支えない)ため、ほぼ使われないだろう。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変え、 色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ☆5で、4個プリズムボールに変換 ☆6で、5個プリズムボールに変換 ☆7で、6個プリズムボールに変換 ぷよ消し数は、40個。 ☆7で全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 mターンの間、自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆5で、1ターンの間、攻撃力を2.5倍 ☆6で、1ターンの間、攻撃力を3.2倍 ☆7で、2ターンの間、攻撃力を3.5倍 発動ぷよ数は、40個。 すけとうだら ver.ぷよテト2 フィールド上のあかぷよをn個チャンスぷよに変える ☆5で、チャンスぷよ3個変換 ☆6で、チャンスぷよ4個変換 ☆7で、チャンスぷよ5個変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、ぷよ消し数が本家より減少した上位互換だったが、 2022年8月16日に、本家☆7のスキルが上方調整された結果、☆7同士ではぷよ消し数の上下関係が逆転してしまった。 アリィ ver.ぷよテト2 フィールド上のきいろぷよをm個ハートBOXに、 むらさきぷよをn個プリズムボールに変える ☆5で、4個ハートBOX、4個プリズムボール変換 ☆6で、5個ハートBOX、5個プリズムボール変換 ☆7で、6個ハートBOX、6個プリズムボール変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家アリィ(ぷよクロ版ではない)をベースとしたスキルとなっている。 のちに本家アリィにも☆7が実装され、そちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動20個というスキルのため、ほぼ下位互換になった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの5連続属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の5連続属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の5連続属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6で40個、☆7は35個。 カーバンクル ver.ぷよテト2 相手単体にこのカードの「こうげき」×mの属性攻撃を与え、 nターンの間、「封印」状態にする ☆5で、「こうげき」×5の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆6で、「こうげき」×10の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆7で、「こうげき」×15の属性攻撃、3ターン「封印」 発動ぷよ数は、40個。 ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい本家☆7の上位互換だが、本カードは本家が当時☆6止まりのためにそれを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 本家と違い属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっていうえ、☆5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため実質的に無意味で、むしろ怒りや反射、「かばう」、カウンターに弱くなっておりデメリットとなっている。 さらに、本家は半年後ぐらいに☆7が実装されて大幅強化されて発動数まで5個減り、被ダメージアップまでついて、 ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版となってしまっている。 本家のスキル上げ目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように本家とのCVの違いを楽しむ記念カードのようなものとなってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの修正がかかることに期待したいところである。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル 自属性の全能力値をn倍にする ☆6で1.7倍、☆7で2.8倍。 2020年12月10日以前は、☆7では2.2倍だった。 自属性限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換になっている。 エックス ティ 自属性カードの攻撃力をM倍、体力をN倍にし、 3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらにL倍にする ☆6では、攻撃力2.4倍、体力1.5倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.2倍(合計で2.88倍)。 ☆7では、攻撃力・体力ともに3倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.4倍(合計で4.2倍)。 2020年12月10日以前は、☆7では、攻撃力を2.4倍、体力を2.5倍にし、3連鎖で攻撃力がさらに1.4倍 (合計で3.36倍)だった。 基本は単色用になったレガムント・おおきいポポイに近い。 3連鎖の条件はあるが、通常攻撃・スキル攻撃等、攻撃種類に限定されないのも強み。 ☆7ではさらに強力な攻撃になるうえ、体力倍率も十分なものになる。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様。 スクエアス レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 主属性は異なるが、あかつきのドラウド3世を全体対象にし、攻撃力倍率・体力倍率・プリズムボール生成数を強化したもの。 属性が赤と紫の組み合わせのカードのみドラウドのリーダースキルのほうが攻撃力が上回るが、その他のカードは攻撃力4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全面において上位互換といって差し支えないだろう。 ちなみに、本カードもあかつきのドラウド3世の攻撃力アップ条件を満たしている。 ティ&オー レアリティ スキル ☆5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃体力アップとなぞり消し増のセットで非常に使いやすいが、さすがに倍率は昨今の報酬カードとしてもやや控えめで、体力2.5倍では高難度クエストには連れて行きがたい。 なぞり消し増加は便利なので、高難度ではないクエストでは常用できるが、本カードの本領はスキルのほうにあるといえるだろう。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 味方全体の自属性の攻撃力をn倍にする ☆6では2.4倍。魔導学校の上位互換。 サタン ver.ぷよテト 体力MAXの自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆6では3.6倍。ボス!?の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 味方全体の攻撃力と体力を3.0(2.5, 2)倍にする。 ※()内は☆6, ☆5時の数値。 元のキャラクターの強化版となっているスキルとはうって変わって、こちらは全キャラクター共通。 追加効果は何もなく、回復アップや追撃などの各キャラクターの個性は失っていて面白みはあまりないが、 全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに使えるのはそれはそれで悪くないものである。 ただし、カーバンクルは本コラボ後の2021年4月に実装された本家の☆7が「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、☆7同士では本家の劣化版となっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に実装された本家の☆7が「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり☆7同士では本家の劣化版となる。 コンビネーション 下記参照。 デッキ考察 評価 余談 ぷよぷよテトリスシリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ、ゼット、アイ、エス、オー、ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、おしらせでのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と共に「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が併記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは、ぷよテトシリーズから画像を流用しているためである。 こうした経緯から、ぷよテトシリーズのオリジナルキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品コラボ枠と同じ扱いになっており、テトリス関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で追加され、おしらせでのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。 以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス、マール、スクエアスのうち、少なくともマールは、セガが単独で版権を保有していると思われる。 ちなみに、過去にも『ぷよぷよ アートワークコレクション』でマールとスクエアスが「ぷよぷよキャラクター資料」として公開されていたこともあった。このことからスクエアスもセガ単独版権の可能性が高い。 9周年イラストではしろいマールとスクエアスが描かれているほか、2022年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらく、マールとスクエアスは、セガが単独で保有していると思われる。 各カード詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 いたずら好きな、テト号の乗組員の双子。左側がエルで、右側がジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」が両方乗るのはユウちゃん レイくん以来の2枚目。 余談だが、「ぷよぷよテトリス」では性別に関する話題がなかったため、性別は不明だった。 ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため「時空のバグ」の姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在で、マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと、ブチギレる性格を持つ。 「楽しい」という「正しくない」感情を抱き、テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 実は、本当の姿はマールに創られた存在(弟)で、まだ心が幼いため、自身の幼稚さで上記の行為を引き起こした。 フェス級キャラでは初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションが合わさっている。 アルル&カーバンクルなどと同様、本家のティやオーとはそれぞれ別キャラ扱いになっている。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、ガチャからは出現しない。 その関係で、☆5カードも実装されていないが、性能はコラボガチャから出現する魔導学校シリーズのキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本カード以降に実装されるカーバンクルのカードすべてにこのボイスを実装されることが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。 ただし、既に実装されていた本家や派生カードのボイスは差し替える予定がないため、当面の間は、新旧のボイスが混在することになると思われる。本カードより後に☆7が解放された本家の☆7も、セリフボイス以外は旧ボイスがあてられている。
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ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、両者ともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。
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ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト りんご ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ 各自 タイプ 各自・単体 スキル 各自 リーダースキル 各自 バトルスキル アミティ ver.ぷよテトシグ ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 コスト 各自 概要 ぷよぷよテトリスコラボシリーズは、2017年4月3日の「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エルと共に登場した。 りんご ver.ぷよテト・アルル ver.ぷよテトは、『ぷよぷよテトリス』の各機種パッケージ版の購入特典として登場し、アルル ver.ぷよテトは3DS/Wii U/PS3/PSP版の早期購入特典、りんご ver.ぷよテトはPS4/Xbox One版の10万枚限定特典として登場した。 ★6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、★6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日に、マール・スクエアスと共に登場し、アミティ ver.ぷよテト2は、『ぷよぷよテトリス2』パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」には登場しておらず、「ぷよぷよテトリス2コラボ」終了後に、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」のアップデートで追加されたため、今回のコラボには登場しなかった。 へんしん合成 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】岩ぷよ×2【★4】星ぷよ×2【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1【★4】ぷよゼリー×1【★5】ぷよゼリー×2【★6】100点テスト×1 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよキャンデー×2【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×1【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 サタン ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよアイス×1【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよゼリー×2 【★5】ぷよゼリー×2 【★6】ぷよゼリー×1 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよアイス×2 【★5】ぷよアイス×2 【★6】ぷよアイス×1 アリィ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよキャンデー×2 【★5】ぷよキャンデー×2 【★6】ぷよキャンデー×1 ステータス ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ★4~★6 こうげき 14,20,28 3379 1827 276 りんご ver.ぷよテト たいりょく 5142 1480 216 シグ ver.ぷよテト こうげき 3359 1820 288 アルル ver.ぷよテト たいりょく 3359 1820 224 サタン ver.ぷよテト バランス 5122 1473 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ★5~★7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アミティ ver.ぷよテト2 ★6~★7 28,40 5369 3376 245 りんご ver.ぷよテト2 ★5~★7 バランス 20,28,40 5580 2755 986 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アルル ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3250 349 シグ ver.ぷよテト2 5317 3361 257 まぐろ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2745 1005 ドラコ ver.ぷよテト2 こうげき 5467 3236 346 レムレス ver.ぷよテト2 バランス 5600 2735 996 サタン ver.ぷよテト2 5623 2789 968 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 ウィッチ ver.ぷよテト2 こうげき 5442 3236 349 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 りすくま ver.ぷよテト2 バランス 5580 2735 1005 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 シェゾ ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3280 346 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 フェーリ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2755 996 スキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の自属性攻撃 40 ★5 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の自属性攻撃 魔導学校シリーズの上位互換。 いずれも、ver.ぷよテト2の方がさらに上位互換になっている。サタンと異なり、攻撃力、スキル倍率、発動ぷよ数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在では、コレクターカードの域を出ないものになってしまっている。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 味方全体に最大体力の25%の回復 40 ★5 味方全体に最大体力の50%の回復 ★6 味方全体に最大体力の75%の回復 いわゆる「割合回復」スキルで、対象の「たいりょく」に依存する一方で、「かいふく」には依存しない。 どんな状況であっても、残り体力ゲージの長さだけを見て、一定割合だけ回復する。 ★4のままだと、回復量は「25%」と微妙だが、★5では「50%」に増加し、味方全体のHPゲージが赤くなくなる程度に回復する。 ★6は、回復量が75%になり、味方全体の体力をおおむね回復できる。 体力に強化倍率がかかったデッキでは、フィーバー回復シリーズのスキルでは回復力が足りなくなってしまうが、たいりょくタイプなので、しぶとく生き残る「打たれ強い回復係」として起用できる。 打たれ強い回復系、かつ割合回復としては、きぐるみぃシリーズがある。 このスキルの難点は、発動ぷよ数が40個であること。 フィーバー回復シリーズの回復スキルよりスタンバイが遅いので、少し発動しづらい。 また、発動ぷよ数30個で最大50%になるきぐるみぃシリーズに引けを取る故に、★5の時点では、完全に劣ってしまうという意味でも75%にすることにある意味がある。 後発で登場した剣士リデルも同様のスキルを持つ。こちらは属性とタイプが異なるので、両方所持している人は状況に応じて使い分けると良い。 サタン ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の4連続属性攻撃 40 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の5連続属性攻撃 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×4の6連続属性攻撃 サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ただし、後述のサタン ver.ぷよテト2のほぼそのまま上位互換になっている(一応、こちらの方が攻撃回数は1回多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打になる場面がないといってよい)ため、ほぼ差はない。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで4個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える 40 ★6 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで5個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7では、全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の属性攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2(★6~★7) シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 30 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×25の属性攻撃 ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×30の属性攻撃 25 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2.5倍にする 40 ★6 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.2倍にする ★7 2ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.5倍にする すけとうだら ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のあかぷよを3個チャンスぷよに変える 30 ★6 フィールド上のあかぷよを4個チャンスぷよに変える ★7 フィールド上のあかぷよを5個チャンスぷよに変える 25 すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、発動ぷよ数がすけとうだらより減少した上位互換だったが、2022年8月16日に、すけとうだら(★7)のスキルが上方調整された結果、★7同士では発動ぷよ数の上下関係が逆転してしまった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×20の5連続属性攻撃 40 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ★7 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×30の5連続属性攻撃 35 アリィ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のきいろぷよを4個ハートBOXに、むらさきぷよを4個プリズムボールに変える 30 ★6 フィールド上のきいろぷよを5個ハートBOXに、むらさきぷよを5個プリズムボールに変える ★7 フィールド上のきいろぷよを6個ハートBOXに、むらさきぷよを6個プリズムボールに変える 25 アリィをベースにしたスキルになっている。 後に、アリィにも★7が実装され、あちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動ぷよ数20個というスキルであるため、ほぼ下位互換になった。 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする 40 ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、3ターンの間、「封印」状態にする ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい、サタン(★7)の上位互換だが、本キャラはカーバンクルが当時、★7が実装されていなかったため、それを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 カーバンクルと異なり、属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっている上、★5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため、実質的に無意味で、むしろ「怒り」や「反射」、「かばう」、カウンターに弱くなっており、デメリットになっている。 さらに、カーバンクルはおよそ半年後に★7が実装されて、大幅強化されて発動ぷよ数まで5個減り、被ダメージ増加スキルまで追加され、ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版になってしまっている。 スキルレベル強化目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように、カーバンクルとのCVの違いを楽しむ記念キャラのようなものになってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの調整がかかることに期待したい。 リーダースキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の攻撃力が2倍になる ★5 ★6 味方全体の自属性の攻撃力が2.4倍になる 魔導学校シリーズの上位互換。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の体力が1.2倍になる ★5 味方全体の体力が1.4倍になる ★6 味方全体の体力が1.6倍になる 強化倍率は、同レアリティの精霊シリーズやまものガールズシリーズ、なつかしのぷよぷよキャラ、おせちガールズなどと同等か若干劣る程度だが、タイプに依存しない点が強みになっている。 ぷよぷよSUNシリーズには劣るため、単色デッキでは下位互換になってしまうが、多色デッキにおける「○○タイプHPUP」の代替スキルとしては充分だとおえる。 体力と回復力を同時に強化する、伝説聖獣シリーズがいるが、バランスタイプ限定であることや、回復手段などに差がある。 SUNシリーズデッキで、本キャラをリーダーにすれば、「SUNスイッチ」の後発キャラの体力も強化できるのも、大きな利点。 サタン ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が2.5倍になる ★5 ★6 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が3.6倍になる サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力と体力を2倍にする ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にする 本来のキャラの強化版になっているスキルとは、うって変わって、こちらは全キャラ共通になっている。 追加効果はなく、回復力強化や追撃などの独自の効果は失っており、面白みはあまりないが、全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに扱える。 ただし、カーバンクルは、本コラボ後の2021年4月に、★7が実装されたカーバンクルのリーダースキルが「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、★7同士では、カーバンクルの劣化版になっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に★7が実装された、アリィのリーダースキルが「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり★7同士では、アリィの劣化版になる。 バトルスキル アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に300プラスし、グループが300回復 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に400プラスし、グループが400回復 ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、魔導石ガチャからは出現しないため、★5は実装されていないが、性能は、魔導学校シリーズ(ver.ぷよテト2)のキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本キャラ以降に実装されるカーバンクルすべてにこのボイスが実装されたことが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。
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ぷよぷよシリーズの攻略や解説、考察などを載せています。 まだまだ編集中なので、よろしくお願いします。 なお、私が持っている作品のみになります。 キャラクター 舞台 みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー2 ぷよぷよ! ぷよぷよ7 ぷよぷよ!!
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ニコニコオールスターズが出演するぷよぷよ。 結末にはチートな能力にやられ終了というパターン。 尚、ニコニコinぷよぷよ通バージョンでは一応途中で変な行動をする。 また、ニコニコinぷよぷよ3ではゲーム説明が超次元だったりひまわりなんちゃらかんちゃら風なバトルが出たりとこのぷよぷよ動画はフツーじゃない。 「やってみたい」との声があるがニコニコinぷよぷよを攻略するのは容易ではなく、つーか無理ゲーである。 現実に存在したら小さい子のプレーヤーは何回もクリア出来ず泣くであろう。 だが幸いこのゲームは当然存在しない。つーかあったら超次元である。
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【巻数】 2巻 【ページ数】 103ページ 【解説】 落ちゲーでは「テトリス」「コラムス」と並ぶ名作。コンパイルによって開発され、現在の版権はセガは所有。「魔道物語」からのキャラ流用、オリジナルはファミコン?、MSXでの発売などはゲーマーでは定番のトリビアとも言える。 現視研部室にあったのはPLAY STATION(プレイステーション)版の「ぷよぷよ通決定盤」。1996年12月に発売された。コーサカの部屋にあったぷよぷよは、連鎖ボイスの数からして、「ぷよぷよSUN」か「ぷよぷよ~ん」のどちらか。カーくんの感じからすると「ぷよぷよSUN」っぽい。 【コメント】
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連鎖の組み方 フィーリング連鎖 運に任せて適当にぷよを積み、連鎖させる方法。 のほほ積みやハーピー積みが有名。 何も考えず高速でぷよを落とすため、2、3連鎖はおろか、時として中連鎖を起こすこともあり、初心者同士の対戦では意外に有効。 階段積みの上に適当に余ったぷよを乗せる事で若干ながら連鎖数を伸ばすこともできる。 wifi対戦で使用すると、相手に雑魚と思われてしまう。 のほほ積み フィーリング連鎖の一種。旧コンパイルスタッフKEROL氏が発明。魔導キャラ「のほほ」が使っていたことから。 右列からそのままぷよを積み、最終的に右2か3列をぷよで埋め尽くすもの。 「カエル積み」とも呼ばれる。それ故か、現在どんぐりガエルが継承している。 フィーリングと思って油断していると稀に6連鎖が飛んでくるので注意。 ハーピー積み フィーリング連鎖の一種。魔導キャラ「ハーピー」が使っていたことから。 左端・右端と交互にぷよを積み、最終的に左右1列ずつぷよを積み上げるもの。 派生として、左上まで積み上げてから右列に移る「ユウちゃん積み」が存在する。 すけとうだら積み フィーリング連鎖の一種。魔導キャラ「すけとうだら」が使っていたことから。 左端列にぷよを4個重ね、これを1列ずつ右端まで繰り返して敷き詰める。 フィーバールールだと形が変わるものの、当人の登場に伴って復活。 定型積み ぷよを規則正しい配列で並べるもの。階段積みや鍵積みが挙げられる。 階段積み 最も有名な積み方。コンパクトにツモをまとめることができるため、とことんぷよぷよなどで大連鎖を狙う場合、その威力を発揮する。 反面、発火点が限られており、潰しには非常に弱く、対戦では有利に働かないことも多い。 鍵積み 定型積みに属する挟み込みの一種。 挟み込みをマスターする前の慣れとしておそらく誰もが通る道(?) 不定形な挟み込みに移行しやすいため、対戦でも割と臨機応変に対応できる。 不定型積み ぷよの配置が定めれないツモのことをいう。 折り返し 連鎖が進む方向を転換すること。 大連鎖を組むためには折り返しのマスターは必須。 GTR 折り返しの技法のひとつ。考案者の名前を取って「グレイト 田中 連鎖」(Great Tanaka Rensa)を略したもの。 カウンターに持ち込みやすい。 カウンター 一度に落ちてくる最大量である5段分のおじゃまを食らっても発火できるよう、発火点を高くした積み方。 左2列で発火点側を組むものをホーリーカウンター、右3列で発火点側を組むものをイービルカウンターという。 ただしフィーバーにおける、10連鎖以上のカウンターのタネの場合、5段のおじゃまを食らった時点で窒息することがあるので注意。 潰し 牽制として2~3程度の連鎖を打つこと。同時消しを混ぜると効果的。 これが通れば相手の動きを一時的に止めることができ、逆に本線を発火してくればその間にこちらは連鎖を伸ばす事ができる。 試合開始直後に潰しをかけることを「速攻」、相手の本線を発火させるために潰しをかけることを「催促」という。 ヘルファイア(Hell Fire) 潰しの一種で、2連鎖の同時大量消しのこと。ダム積みやミルフィーユなど。 語源は旧仕様におけるアルルの2連鎖目のボイスが「ファイヤー」であり、また殺傷能力を持つ2連鎖と言うことで、地獄のファイヤーとなったものと思われる。 派生形として3連鎖の同時消しにキルアイス(Kill Ice)がある。 語源は旧仕様にてアルルの3連鎖目のボイスが「アイスストーム」である&ヘルファイア同様殺傷能力のある3連鎖 凝視 相手のフィールドやNEXTぷよを見ること。 段位以上に上がるためには習得が必須。 二段目の伸ばし phan先生のぷよ講座 「初心者向け講座動画1 折り返さない階段積みからGTR+階段まで」 この動画における「二段目の伸ばし」について解説(27分11秒付近) 「1×2の右下が使える 」というのは 右に1マス、下に2マス移動した先に同じ色のぷよがあれば 挟み込みの下側のぷよと考え連鎖パーツを作れますということ 手順例 二段目の伸ばしぷよ譜 ↑は左2列目の赤ぷよから順に黄青緑の4つの余りぷよがある状態 (紫は今回活かせないぷよ) 1手目では赤が1×2の位置なので挟みで使える余りぷよ 1手目置くと黄が1×1の位置で同様に使える 2手目置くと青が2×1 3手目置くと緑が2×1 そして4手目置くともう流れは大体決まっているので 5~7手目で補って 8手目で発火できる形ですよって理論
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キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス レアリティ ★3~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 8,14,20,26,38 スキル きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる リーダースキル きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする バトルスキル グループの最大体力に40000プラス(最大80000まで増加) とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.5倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★2】大ぷよ×2、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1 ★4→★5 【★1】小ぷよ×1、【★2】大ぷよ×1、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1、【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×2、【★4】ぷよキャンデー×1、【★5】ぷよキャンデー×1、【★6】魔道書×1 CV キキーモラ:藤川 茜セリリ:佳村 はるかハーピー:種田 梨沙ミノタウロス:手塚 ヒロミチラグナス:三木 晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したシリーズで、このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、『SUN』で初登場したキャラはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』で初登場した。 シリーズ名は幾度も変更されており、2014年6月16日のステップアップガチャでは「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」sw登場した(*1)。2017年9月に★7が実装されたときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する。 2017年9月8日に★7、2022年5月24日に「とくもりとっくん」が実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。また、各スキルのテキスト変更も行われた。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 4875 1426 276 セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ミノタウロス 4875 1907 288 ラグナス 4851 1426 282 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ★4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ★5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ★6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ★7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる テクニカルクエストにおいて極端にボスの攻撃が強いときや単色を相手にした場合や相手単体のイベントボス戦で役に立つ。状態異常付与スキルと異なり、盾で防がれることがない。 フィーバーどうぶつシリーズも同様のスキルを発動するが、減少率はこちらの方が上回る。 相手が多色で出現すると、スキルを発揮しきれない場合が多いため、対策したい相手の属性が分かっている時に発動するとよい。 「とっくんボード」で入手できるとっくんスキルは、相手の攻撃をほぼ完全に無効化できる倍率を誇るが、ターン数は少ない。 使いどころが近い効果として、が味方に有利属性のダメージをカットする属性盾を付与するスキルを発動する潮騒の騎士シリーズと併用すると、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性に対応するため、相手を問わず攻撃力を減少させることができる。 一方でこちらは、きほんスキルで十分な場合はターン数が上回る点や発動ぷよ数が5個少ない点が利点になる。 なお、本シリーズのとっくんスキルと潮騒の騎士シリーズのきほんスキルを両方発動すると、有利属性に対して99%軽減されたダメージをさらに99%カットするため、受けるダメージは1/10000まで減少する。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力50%減少 40 ★4 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力60%減少 ★5 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力70%減少 ★6 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力80%減少 ★7 きほん 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力90%減少 とっくん 3ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力99%減少 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 自属性カードの体力を1.5倍にする ★4 ★5 自属性カードの体力を2倍にする ★6 ★7 きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ★6までは自属性キャラの体力を強化するが、攻撃力や回復力は強化されない。 実装当初の本作は、攻撃力と体力を同時に強化する倍率が最大でも1.4倍(全能力)までしかなかったことから、体力を2倍に強化するリーダースキルはギルドイベントに出現する攻撃力の高いボスの攻撃に耐える目的で扱われていた。 きほんスキルは上方調整されているが、体力強化倍率が3倍かつ攻撃力強化倍率が2.5倍とあまり扱う機会はない。一方、とっくんリーダースキルの体力強化倍率は、コスト40以下のキャラとしては高い部類に入る。 当初は攻撃力は強化されず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力も強化されるようになり、きほんスキルの上位互換になった。 しかし、上方調整後も自属性キャラのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力強化倍率は3倍、体力強化倍率は3.5倍にとどまっている。体力のみならず攻撃力を高倍率で強化するぷよフェスキャラどころか、アリィやあたり・ロキアー・セオにも後塵を拝している。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の自属性の体力が1.5倍になる ★4 ★5 味方全体の自属性の体力が2倍になる ★6 ★7 きほん 味方全体の自属性の攻撃力が1.5倍、体力が3倍になる とっくん 味方全体の自属性の体力が3.5倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に14000プラス(最大28000) ★7 グループの最大体力に40000プラス(最大80000) + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に200プラス(最大1000) ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.5倍にする 同一効果のとくもりサポートスキルとは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 体力強化倍率と回復力強化倍率は1.3倍に維持されたまま、本シリーズのとくもりサポートスキルで攻撃力を1.5倍に強化する。 デッキ考察 初期に実装されたためか、上位互換のリーダースキルを発動するキャラが多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ない。 基本的にスキルが売りであるため、「混乱」や「封印」、ターン数増加などと同様に相手の足止めとして扱うことになる。 しかし、ターン数増加盾や「混乱」・「封印」盾を持つ相手がいない場合は、反射スキルを発動する龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、ターン数増加スキルを発動する悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを扱う方が賢明である。なお、上記の盾を持つ相手がいなかったり、ギルドイベントのエクストラボスでスライドでスタメンのキャラの発動ぷよ数を減らす場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、「怯え」付与と併用できる場合は、99.5%まで相手全体の攻撃力を減少させることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果でスキルを発動しても、実質的に相手全体の回復力が減少するだけで、攻撃力は減少しない。ダメージカットスキルや状態異常付与スキルなどを発動する方が賢明である。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたが、インフレにより他のキャラも体力を強化するようになったため、今までよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力減少盾は存在せず、無属性攻撃での攻撃力も減少させることができるため、いざというときの足止めとして発動することができる。 近年のギルドイベントのエクストラボスは、混乱・麻痺・封印盾およびターン数増加殺陣を持ち、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を与えてくることも少なくないため、スライドスキルで控えのキャラの発動ぷよ数を減らしない場合、本シリーズの出番になる(ダメージ軽減盾や属性反射は控えのキャラにはつかないが、攻撃力減少スキルは相手全体に適用されるため、スライドしても効果は維持される)。 各キャラ詳細 キキーモラ コンビネーションは「ガールズ」。 セリリ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 『ぷよぷよSUN』には登場しないが、『ぽけっとぷよぷよSUN』では「うろこさかなびと」の名前(種族名)で登場した。 ちなみに、同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』までの全作品に登場した。 ウィッチ同様に『ぷよぷよ7』では姿のみ登場し、ウィッチは『ぷよぷよ!!』で再登場したが、ハーピーは『ぷよぷよクロニクル』で再登場した。 ミノタウロス コンビネーションは「どうぶつ」「ヘビー級」「つの」。 元々はアルルやルルーと同様のメインキャラで、『魔導物語III』ではラスボスとして登場した。しかし、段フィーバー以降は登場しない。 『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するが、GB版のみプレイアブルキャラとして登場した。 ラグナス コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 『ぷよぷよSUN』で初登場した勇者で、呪いにより子供の姿にされており、レベルアップすると一時的に大人の姿になる。 本作では子供の姿が★3のイラストで登場しており、★3のみボイスのトーンが高い。 『魔導物語』ではなく、『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラで、後にセガサターン版の『魔導物語』に逆輸入する形で登場した。
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目的 ぷよぷよ対戦を通じて様々な人との交流を深め自身の実力向上に励む。 ぷよぷよを今以上に盛り上げる。 情報を適切に管理し効率よく運営を行う。 レーティングを広め、たくさんの人に参加してもらう。 レーティング参加者同士で成長し続ける。 レーティングを通してさらにぷよぷよを好きになってもらう。 できる範囲の要望を実現する。 運営者(私)は未熟であるため皆さんとともに成長する。 大会ではレート上位の方の配信をミラーをします。そのため上位になりました皆さんご理解お願いしたします。 参加方法 PS4ぷよぷよテトリスのぷよぷよを使うためお持ちの人が参加可能。 例) 名前 みっきー PSNID mickeydestiny Twitter mickeystorm00 ※これらを私のtwitter(mickeystorm00)まで連絡ください。DMかリプでお願いします。 対戦の仕方 各自で登録した人同士で対戦してその結果を私に報告してください。 好きなときに両者同意のもと対戦してください。 本数:20本~50本の間 結果報告の仕方 例)みっきーvsみにー 21-50でみにー勝ちました。 これらを対戦終了した後で私に報告してください。 レート加算点について 勝利時にレート計算をしてマイナスになった場合は勝利点0となります。 敗北時にレート計算をしてプラスになった場合はレート変動しません。 個人情報の取り扱いについて 連絡頂いた個人情報について名前等は厳重な管理を行います。 注意 9月からは月別でなく何カ月間と長めに開催します。 また、レート上位によるリーグ戦、リーグ参加者によるトーナメントを何カ月ごとに開催します。 ※初めは12.1月のどちらかを予定しています。